• 定年男子のランとマネー

家庭内管理職

精神科医の片田珠美さんが東洋経済オンラインに投稿されている記事を読みました。どうやら「家庭内管理職」という言葉がはやっているということです。(以下引用)

 

「夫は支店長まで上り詰めた仕事一筋の元銀行員。とくに趣味もなく、外出も嫌いなので、ずっと家にいる。暇なせいか、妻の家事のやり方にいちいちケチをつける。そのうえ、食器の洗い方や洗濯物の干し方、掃除機のかけ方や買い物の仕方など、銀行員らしいきちょうめんさで何かと細かいルールを決めて、それに従わせようとするという。ただ夫が家事を手伝うことはない。最近では、近所の人のゴミ出しにまで細かくクレームをつけ、煙たがられているようだ。」

このような夫に妻の感じ方は、

「定年退職後は自分が部下の代わりにされていると妻は感じており、正直なところ、うんざりしている。」

東洋経済オンライン 片田珠美

http://toyokeizai.net/articles/-/160619

2017.3.4視聴

 

銀行員

これとは別にFB友達のOさんが、銀行から打診があった仕事の依頼が1か月たっても決定されないと不思議がっておられる投稿がありました。

多分担当者がまずOさんに打診してから上司(複数?)に申請書を上げているのではないですか?と投稿すると、続々と銀行の決定に時間がかかるというコメントが寄せられました。

 

まあ銀行員の管理職出身者は、他人や部下には細かく指示するけれど、自分はやるべきことをなかなかやらないということでしょうか。

 

僕もかつて銀行で働いていたことがあり、友人や知人に元銀行員が多いのですが、なるほどなあと納得する部分もあります。

若いころの話ですが、外国人に職業を聞かれて「銀行員(バンカー)」と答えたところ、「バンカーというのは自分で銀行を所有している人のことをいう」と指摘されたことがあります。

考えてみれば単に勤務先が銀行という企業であって「ただの会社員」ですよね。

 

片田さんの記事の締めは「せめて自分が家庭内管理職にならないように気を付けよう」ということでした。

同感です!



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