• 定年男子のランとマネー

老後のための準備時間について考えてみました。

準備時間とは?

経済コラムニストの大江英樹さんだったと思いますが、投資についてこのように呟かれたことがあります。(正確ではないかもしれませんが 笑)

「投資を必要と思う人が10000人いたとして、

勉強する人が100人、

実行する人が10人、

継続する人が1人」

これは投資に限らず、スポーツでも学習でも同じことが言えると思います。

これとは別に、プロのレベルに到達するまでの必要時間が10000時間と言われています。

何かを始めて継続して一人前になるまでに10000時間かかるということは、

一日4時間やっても2500日、7年近くかかってしまいます。

プロとは言われずとも、まずまずのレベルになるのは3000時間くらいでしょうか?

自分の棚卸し

それでは自分はどうだったかということを考えてみました。(かなり概算ですが)

    生活の無駄を省いてシンプルライフにすること

これは日々の実践なので時間は測りにくいのですが、無駄を省く意識を20年間持ち続けることはできました。

実際の20年間の生活は「想定外」のことが多く発生したので、シンプルライフが実践できるようになったのは、両親の介護が終わるころからの比較的最近です。でもサラリーマン卒業前だったので、退職後へのソフトランディングは上手くいきました。

    資産運用は1989年のブラックマンデーの頃から意識してマーケットを見ています。合計では26年間金融機関に勤務していたので、企業への融資やお客様の資産運用などは本業でした。

金融機関から一般企業に転職してから10数年は自分で資産運用をしています。

一日30分くらいはマーケットを見て情報を収集しているので、

0.5時間×30日×12か月×13年=2340時間

これに金融機関での経験を加えれば、おそらく10000時間は超えますね。

尚、経験は十分でも投資の成果は大したことがありません。才能の欠如です。(笑)

定年前に投資の才能が無いことが分かったので、時間ができても無謀な投機に突っ込むことが無かったのは良かったです。(笑)

    学習については最近10年では、平均して一日1.5時間くらいでしょう。

1.5時間×25日×12か月×10年=4500時間

内容は、スペイン現代史、ビッグデータ解析、CFP受験などバラバラです。

その前の10年は一日30分くらいでした。

0.5時間×25日×12か月×10年=1500時間

合計6000時間です。

定年準備ではありませんが、現役期間中に10000時間を超えるたのは、海外勤務の時の語学ですね。仕事と生活で毎日使うので真剣でした。

スペイン語:8時間×25日×12か月×5年=12000時間

英語:8時間×25日×12か月×6.5年=15600時間

    スポーツはランニングの距離とその他の時間を加えてみました。一時間に10キロ走ると仮定すると、

月間100キロ:10時間×12か月×17年=2040時間

トレーニング他:5時間×12か月×17年=1020時間

月間200キロ:20時間×12か月×5年=1200時間

トレーニング他:10時間×12か月×5年=600時間

合計時間:4860時間

最近5年はトレイルランを始めたので、時間はもう少し多い5000時間くらいかもしれません。

一人前のスキルは?

こうしてみると投資を含む金融関係と語学が10000時間を超えています。

学習とランニングは半人前です。(笑)

フィナンシャル・プランナーは金融機関の経験にFPの知識とシンプルライフ実践の時の家計の見直し経験を加えるので、一人前と言えるかもしれません。

自分のスキルの棚卸をしてみると、自分のやっていることのレベルが分かってきますね。

 

 



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