• 定年男子のランとマネー

時間規制

朝の九時半ごろに近くの中学校の横の道を歩いていると学校から鐘の音が聞こえました。一時間目が終わるのかなと思いましたが、考えてみると不思議な気がしました。思えば幼稚園に入ることころから、始まる時間と中間の時間、終わる時間に管理されていましたね。それが当たり前と思って、小学校・中学校・高校ときました。高校では反発して授業に行かなかったこともありましたが、それでも大勢には従順で、大学でも勝手をしながら決められた時間は守っていました。職場でも40年近く同じです。

 自分の時間

勤め人を卒業すると自由ですから、目覚めたら起きてやりたいことを片付けます。ベッドの中で今日の予定と手順をざっと考えてから起きます。その後は予定と手順に従って一日が始まります。時々考えを変えて違うこともやります。物事はやってみないと自分が本当にやりたかったか否かが分かりませんからね。自分の気持ちの確認作業です。

 

朝食後の行動は買い物です。昼ご飯と晩御飯を買いに近くのスーパーへ行きます。いつもは晩御飯の料理を考えるためにマクドナルドでコーヒーを飲むのですが、今日は本屋へ行きました。何となく、です。そこでこの本を買いました。片岡鶴太郎著「50代から本気で遊べば人生は楽しくなる」です。

 魂の歓喜

片岡鶴太郎さんについてはよく知らなかったのですが、ボクシングをやって絵を描いている人だと思っていました。思った通りの人でしたが、行動の基準が「魂の歓喜」だということには驚きました。

 

恐らく出版のために誇張した部分も多いと思います。でも自分の心が喜ぶことを行動の基準にするのは素晴らしいことです。幼稚園からの管理生活を終えて思うのは、自分のやりたいことをやることは素晴らしい、でも長い管理生活で人は自分のやりたいことを忘れてしまっています。

 

もう一つ重要なことは、自分のやりたいことを自分が思うようにやるためには長い時間と修練が必要ということです。鶴太郎さんの言葉です。

 

自分に置き換えれば、ランニングにも学習にも語学にも時間がかかりました。まだ十分ではないのでこれからも時間がかかるでしょう。小説やブログは始めたばかりです。まだまだ時間はかかります。

これからの60歳代が楽しみです。



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