• 定年男子のランとマネー

4時間半ランナー

フルマラソンは数時間にわたり、両手と両足を一定のリズムで前後に出す、ある意味単純な運動です。

時間もウルトラマラソンやトレイルランに比べて短く、コースの変化も比較的乏しいので、「遊び」の要素が少ない競技です。

記録を見れば歴然ですが、もともと僕は速いランナーでも精神力や体力があるわけでもない、

普通のオジサンランナーです。

「遊び」が無くて、ずっと同じ動作を続けるマラソンでは、持久力が不足している僕は、30キロを過ぎるとガクッと減速してしまいます。

手元にある完走証を見ると、1997年の淀川市民マラソン第一回大会(43歳)から2011年の第15回大会(57歳)までほとんど毎年走っていました。

この機会に時系列で振り返ってみたいと思います。

年    年齢     大会名    タイム     出来事

  • 1995   41   アトランタマラソン  4時間40分?  米国赴任中
    1996   42   アトランタマラソン  4時間20分?    米国赴任中
    1997       43       淀川市民マラソン    4時間44分          奈良へ帰国
    1998       44       泉州国際マラソン    4時間23分
    淀川市民マラソン      4時間55分
    1999       45       泉州国際マラソン    4時間12分
    淀川市民マラソン   4時間26分
    2000       46       泉州国際マラソン    4時間5分
    2001       47                      東京単身赴任
    2002       48   泉州国際マラソン      4時間25分        奈良へ帰任
    淀川市民マラソン   4時間34分
    2003       49       泉州国際マラソン    4時間6分
    2004       50                         転職 介護
    2005   51
    2006       52       淀川市民マラソン    4時間54分
    2008       54       東京マラソン      5時間16分
    2009       55                     転職
  • 2010       56       奈良マラソン    4時間48分?
    2011       57       東京マラソン      4時間42分
    淀川市民マラソン   5時間29分
  • 2012       59                                                           トレイルラン開始
    2013       59                             父親逝去
    2014       60       泉州国際マラソン    4時間14分     東京単身赴任
    大阪マラソン     4時間27分
    富士山マラソン    4時間23分
    2015       61       東京マラソン    4時間7分
    2016       62   奈良マラソン    4時間36分?    母親逝去 退職
    2017       63       淀川市民マラソン  4時間29分

20年超に渡るタイムの変化を見ると、4時間切りのいいところまで行っては
転勤、転職、介護でタイムが落ちていますね。

介護と転職が重なった7~8年間は、すっかり「5時間ランナー」です。笑

もともとスピードも体力も無いので、その時の環境が与える影響は大きいことが分かります。

上記のほかに、淀川を含めて、京都、神戸、奈良,木津川などを、合計36回走りましたが、タイムは4時間半くらいが多かったと思います。

速いランナーでもないのに、これだけ長く続いているのは、走るのが好きだということなのでしょうね。

学生時代は、長距離を走ることが大嫌いだったのに、おかしなものです

走っていると、転職や介護で苦しいことを忘れるし、体力がついた気になって、辛いことを乗り越える自信にもなりました

しかし、マラソンも30回を過ぎると変化が欲しくなります。

2012年にトレイルランを始めたことが転機になりました。

職場での業績も上向きになり、介護もそれなりに安定してきて、精神的な余裕ができたのか、42.195キロを超えるウルトラマラソンや山を走るトレイルランニングの大会にも挑戦するようになりました

クロストレーニングとしてジムでマシンを使った筋トレやプールで泳いでいます。

いったい、何歳くらいまで運動ができるのかなと自問自答しながら走っています。

最近は同級生の訃報も聞くようになりました。年を取って身体が老化しているのは事実です。

年齢と戦うのではなく、老化の波を緩やかに乗り越えて良ければいいなあ、と願っています



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