• 定年男子のランとマネー

鯖街道ウルトラマラソン

 

8月4日、京都市左京区にある花背の里のトレイルラン試走会に参加しました。

当日の京都は最高気温39度の予想。暑い!!

花背は京都市内とはいっても、出町柳駅から路線バスで1時間半かかる遠隔地です。

奈良県の田舎にある自宅を5時半にでて、何とか出町柳駅バス停を7時50分発の32系統バスに乗り込んで9時20分に到着しました。

自宅を出てから約4時間の遠足です。

帰りも考えると往復だけで8時間弱。(笑)

花背に行こうと思ったのは、2015年に完走した「鯖街道ウルトラマラソン」でみた美しい景色をもう一度見たかったから。

 

その時の主催者である「京都トライアスロンクラブ」の方々のランナー目線で行き届いた対応も今回の参加の大きな理由でした。

(「鯖街道ウルトラ」と「花背トレイルラン」は同じく京都トライアスロンクラブが主催しています)

「鯖街道ウルトラ」は福井県の小浜市から

(当時は宿泊したホテルにオバマ大統領の等身大写真が飾ってありました。笑)

京都の出町柳まで78キロを走るウルトラマラソンです。

途中に800メートルクラスの山を3つ越えるというトレイルランの要素も入った変化にとんだウルトラマラソンで、

ツラ楽しかった思い出があります。

当時知り合った人の何人かとは、今もFBで繋がっていて、良い思い出になっています。

 

花背トレイル

 

さて茹だるような暑さは花背にも届いていて、予想最高気温は32度。

京都市中よりましですが、涼しいとは言い難い暑さでした。

花背トレイルランは全長25キロですが、山を3つ越えるのでそこそこタフなコースでした。

台風や豪雨の影響で倒木や枝が散乱しており、コースのマーキング未済の道は、何度も踏破している主催者の方でも道を見失う程でした。
(本番の大会は10月です)

見どころは八丁平や三本杉ですが、山頂からみる山の景色は綺麗でした。

しかし試走会自体は厳しいもので、暑さによる疲労や脱水による脚の痙攣などでリタイヤした人が数名出ました。

当初は5時間で走る予定が、先頭集団はゆっくり走って長く待ってくれました。

暑すぎて途中のエイドで川にドボンする人たちも現れて、結局僕たちのグループは6時間半近くかかってしまいました。

 

ラン友

 

僕はラン友のIさんとOさんと一緒に行き、現地でKさんとOさんに会いました。

この暑さでは水は1リットルでは不足だと思って1.5リットルを担ぐことにしました。
(結局エイドの水分補給も加えると2.5~3リットルくらい飲んだでしょうか?)

ランニングスピードも1時間5キロで頑張ると後に堪えるので、主催者のスイーパーが最後につくことを聞いて、

初めから最後尾をマイペースで行くことに決めました。

おかげで先頭集団には終始離されましたが、滅茶滅茶に遅れることもなく走り切ることが出来ました。

特に後半の18キロくらいからの「激登り」も休憩なしで登り切り、そこからの下りのランも順調に走り切りました。

最後の長いガレ場のような林道で2回ほど右足首を捻りましたが、取り敢えず歩けています。

平均心拍数は128bpmで最高心拍が151bpmだったので、30度を超える暑さの中でもランニングにしては、

まずまず押さえて走れたのかなと思います。

ラン後はお風呂に入ってさっぱりしてから、出町柳駅まで再度のバス旅行で帰りました。

 

不測の事態

 

でも参加者の中には、木の根に躓いて転倒し怪我を負った人や、蜂に刺された人もおられました。

蜂に刺された方は、背中を刺されたので自分では何ともできなかったと思います。

どうやら蜂はその方の黒いザックを狙ったようでしたが、試走とはいえ20名近くが次々走ってくると蜂も自分のテリトリーに攻撃に来たとでも思うのでしょうか?

近くにいたスイーパーの方が、蜂に刺された人のザックを背負って走ってくれました。

有難いことですね。

やはり山に行く時には、何が起こるか分からないのでしっかりした大会に参加するか、

プラーベートで行くならば最低でも2人で行ったほうが良いですね。

花背トレイル旅行の最後は、あまりに空腹だったので、

出町柳駅周辺のラーメン屋にKさん、Oさんと行って、ラーメンと餃子で締めました。



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