• 定年男子のランとマネー

5月6日、GWの最終日に、京都の葛川梅の木から鞍馬までの30キロを走ってきました。

1月の畝傍山クロスカントリー大会で一緒に走った4人のうち、2人が鯖街道ウルトラマラソンに出場するので、コースの下見をしようということになったのです。

ところが、皆さんはGW中も忙しくて、一人は北アルプスの燕岳から帰ったばかり、もう一人も大山に登って来たそうです。3人目は、広島でトレイルランツアーに参加して、舞鶴でトレイルレースに参加した翌日に試走にやってきました。

(大丈夫かなあ?)

午前7時半に出町柳駅に集合、7時45分発のバスに乗って、1時間揺られて葛川梅の木バス停に到着です。ここが半鯖のスタートになります。

因みに、福井県の小浜から出町柳までの78キロを走るのが「本鯖」で、途中の梅の木から出町柳までの42キロを走るのが「半鯖」です。

鯖街道は、昔のひとが若狭湾で捕れた鯖を(多分燻製にして)はるばると京都まで運んだ道です。結構な山の中を通るので、重い荷物を担いで歩くのは危険だったろうと思いますね。「道しるべ」にも年代を感じます。

トイレを済ませて、午前9時のスタートです。

早速、走り出しましたが、少し行くと登り坂になって、誰からとなく歩き出しました。といってもスピードハイクなので、相当早いペースです。

コースでは、大きな山を2つ越えるのですが、1つ目の山のつづら折りの登りがなかなか終わりません。途中に、昨年の台風で倒れた木が何本も横たわっていました。

ウルトラマラソンなので、本当は走るのですが、これでは無理ですね。

「障害物競走みたい!」といって笑っていましたが、整備されてなければ本番の大会は渋滞が予想されます。

山を越えて、林道に出て、漸く走り出せました。

途中で「神馬」に会いました。どこの神社かわかりませんが、京都のお祭りに登場し、テレビにも映るそうです。

神馬と俗人(笑)

ご利益あるかな?

鯖を食う

試走なので、のんびり感もあって楽しいランです。

遅咲きの桜が咲いていて、綺麗でしたね。

2つ目の山に向かう途中で雨が降り出しました。

こわっ!

4人のうち、2人が疲労と膝痛を訴えて、少し遅れ出しました。

この時期しか見られない新緑

予報では夕方から雨でしたが、鞍馬から出町柳までは市街地のロードランなので、鞍馬で切り上げて、叡山電車で出町柳まで降りることにしました。

疲労から少し遅れ気味

2つ目の山からの下りは傾斜が4度くらいのロードランです。

でも4~5キロ継続して下るので、疲れた足には堪えますね。

おそらく、ここで飛ばさずに、我慢して足を温存するのが、完走の秘訣です。

鞍馬では、天狗さんが迎えてくれました。

一時期、強風で鼻が折れていましたが、修復されたようで良かった。

出町柳まで戻り、銭湯で汗を流して出てくると雨は本降りでした。

「切り上げて良かったね」

と言いながら、駅近のお好み焼き屋さんで広島焼を食べて、四方山話をしてから解散しました。



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