• 定年男子のランとマネー

こんにちは。

慌ただしい師走ですが、新しいバイトを始めたので近況報告します。

バイトの中身は、大阪府・大阪市が始めた「国際金融ワンストップサポートセンター大阪」

の相談員で週3日勤務します。

国際金融都市に向け外資向け相談窓口 大阪府市が梅田に – 産経ニュース (sankei.com)

前職の開発ベンチャーでは服装は自由で、ジーンズにTシャツのような格好で勤務していましたが、今回はスーツ着用で朝の9時から午後5時半まで(1時間の昼食休憩をはさみ)の勤務です。

原則は部屋にいなければならないという窮屈な仕事になりました。涙

前職を辞めてから、のんびりと生活していたのですが、知り合いから「大阪で英語ができて

海外経験がある金融機関または金融行政に詳しい人を探しているところがあるが、応募してみないか?」

と言われて、面白半分に応募したところ、履歴書審査と2回の面接があってなぜか合格してしまいました。

新聞記事にあるように、この事業の請負はパソナで、私はパソナの契約社員になります。

雇用契約は来年3月末までなので、4月以降は居ないかもしれません 笑

(細かいことですが、派遣社員ではないので、いまのところ大阪府・市の直接の指図は受けてません)

しかし契約社員といっても、実質は派遣のようなものです。

人生で初めて派遣社員もどきになったのですが、人材派遣会社はとても厳しいコンプライアンスルールを設定しています。

詳細は書けませんが、もしも世の中一般の派遣の方々が、同じようにこんなに規則に縛られているならば、派遣社員にはとても現場で生産的な仕事はできないでしょうね。

(初めから求められていない?)

必然的に付加価値をつける生産的な仕事は正社員が行うことになりますが、私の知っている企業の正社員の方々は

超多忙のようで、垣間見るかぎり現場で生産的な仕事を行う時間は少ないように見受けます。

私の若いころは、現場からの提案がサークル活動のような形で展開されていて、現場の仕事に

何らかの付加価値をプラスすることが奨励されていましたが、今はそんな時間はなさそうですね。

ましてやよほど余裕がないとできないだろう創造的な仕事は、ごく一部の人に頼ることになるのでしょう。

何となく現在の日本が置かれている状況が見える気がします。

話を自分のことに戻すと、私がこの仕事に応募した理由は好奇心です。

全くの新設部署の立ち上げなので、社会の変化に触れながら面白いことが経験できそうだと期待しています。

これからの社会はこれまで以上に大きく変化していくでしょう。

そして自分がその変化に少しでもかかわることができるところに居られるならば、

刺激のある人生が送れるのではないか・・というのが動機です。

もしかしたら多少は仕事に付加価値を付けられるかもしれません。

もちろん大阪生まれの大阪育ちなので、生まれ育った場所にいくばくかの貢献ができれば・・という想いもあります。

しかし実際のところは、これまで金融行政に関わったことがないので、海外から進出する金融系の会社について、

投資運用業・投資助言業などの登録や届け出のフローチャートや、信託型・会社型・組合型などのストラクチャーの違いを改めて学習しているところです。

「人生は学び続けるものだ」と誰かが言ったような気がしますが、一日中日本語と英語で

進出企業の許認可関係の書類を読んでいると、さすがに疲れますね。

若いころにも何度も同じようなことをやりましたが、さすがに自分の年齢を感じます。

まあ、自身の老いも含めて、この仕事と生活を楽しんでいけたらよいなと思っています。

いつまで続くかは、さっぱり自信がありませんけど 笑



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