• 定年男子のランとマネー

2月17日、FP友達と(私の)高校同級生というミスマッチな歩く会の第5回目で吉野山を歩いてきました。

当日は、午前9時半に近鉄吉野駅に集合。

メンバーは、FP5名と69ers(高校の同級生 笑)が4名の合計9名。

寒い朝でしたが、昼に向かって気温が上がるという予報。

にもかかわらず、皆さんは結構厚着でした。

吉野の山へいくというので、寒さを警戒しすぎたようですね。

吉野駅から七曲り坂を登る途中で、既に暑くなって、何人かが上着を脱いで

ザックに仕舞っていました。 笑

メンバーの中に、一人だけ強度の花粉症の人がいて、防塵眼鏡と保護マスクという完全防備で

歩いていました。さぞ暑かったと思います 笑

吉野山の総門で、由緒ある黒門を過ぎ、古い街並みを眺めながら、金峯山寺蔵王堂に到着。

蔵王堂は、例年5月に開催される、Kobo Trail KtoKのスタート地点です。

広い境内を散策し、蔵王堂にお詣りし、記念写真を撮って、弘法大師空海も修業したと言われる

古刹の雰囲気を満喫しました。

蔵王堂から少し歩くと、吉水神社です。

この神社は、源義経、後醍醐天皇、豊臣秀吉など、歴史上のヒーローたちと、

とてもご縁がある神社で、様々な逸話が残っています。

秀吉が吉野で盛大なお花見を催したときの本陣が、吉水神社で、境内には「一目千本」の札が

立ててありました。桜の季節は綺麗でしょうね。

吉水神社から、再び上り坂の連続。

2月の吉野山は、観光客もいなくて、とても静かです。

我々は、2人、3人と、自分たちのペースで登りながら、四方山話を楽しみました。

ほかの人と、たわいのない話をゆっくりする機会は、なかなかありませんからね。

中千本を過ぎて、上千本あたりに来ると、遠くに蔵王堂が見えました。

まるで蔵王堂と対面している感じですね。

「性霊集」によれば、弘法大師空海は、吉野から南へ一日、西へ二日歩いて、高野山を開場したと

記されています。

この伝承に従って、古の道を復活すべく開かれたのが、「弘法大師の道」で、人為的に開通させた

この道を絶やさないためもあって、毎年この道を走るトレイルランイング大会Kobo Trailが開かれています。

大会のスタートは蔵王堂で、ゴールは高野山金剛峯寺根本中堂です。

展望台で写真を撮って、少し登ると吉野水分神社です。

大会では、この前を素通りするので、入るのは初めてですが、とても雰囲気のある神社ですね。

山門のそばには、デマンドバスのバス停があり、「子守」と書いてありました。

時間と体力があれば、この上の金峯神社まで行くのですが、今回は吉野水分神社で折り返して、

枝分かれ道を宮滝に向かって降りていきました。

この道は、全くの山道で、ところどころ苔むした石畳があり、下るには注意が必要です。

69ersも慎重に下っていきました。

捻挫でもしたら、大変ですからね 笑

山道から舗装道路に出てすぐに、桜木神社に着きました。

ここは大国主命,少彦名命とともに、壬申の乱のときに隠れ潜んだ天武天皇も併せ祭っています。

境内には、大きなご神木が天を衝く勢いで聳え立ち、古めかしい社殿との、バランスの取れた

コントラストを見せています。

午後1時ごろに、予め予約していた「まつや」さんに着きました。

ここまでの所要時間は、約3時間半。歩いた距離は10.4キロ。登った高さの合計は432メートル。全員元気で到着しました。

ずっと歩いていたので、まずお風呂。

それから,鴨鍋とアマゴの昼食。

女将さんが、珍しい「月下美人」の焼酎漬けを見せてくれました。

昼食談義は、FPが多いので、お金の話。

資産承継や相続をビジネスにしている人もいて、人生経験豊富な69ersに、お金の考え方などを

ヒヤリングしていましたね。

参考になったかは、不明ですが 笑

お店の人に、大和上市駅まで送って頂き、駅で解散。

次回は10月初めに、京都伏見あたりを散策の予定です。


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