2026年は、私にとって区切りの年になりそうです。
もともと6回目の年男なので、5回目60歳の時に整理し、新しく始めたことを見直す時期だと思います。
60歳当時、一番やってみたかったのはトレイルランニングです。
それまでロードを走っていましたが、山を走る爽快さとキツさにハマって、山を見ると
稜線を走ることをイメージするようになりました。
2017年63歳のときにラン友さんに誘われて初参加したKobo Trail大会は、関西屈指のハードな大会で、私には実力を上回る難易度でしたが、コロナ禍をはさんで7回参加しました。
結果は完走3回、DNF4回と負け越しでしたが、やり切った感がありました。
ここ2年間は、連続してDNFでした。
70歳を超えたこともあって、2026年はエントリーを見送りました。
7年続けたKobo Trail大会参加見送りが区切りの一つ目です。
60歳頃の話を続けると、放送大学大学院修士課程に2年ずつ4年間在籍したのもこの時です。
国際政治と情報学を学んだのですが、その後の10年間を考えると、情報学の基礎を学んだことが、大きく生きています。
大学院修了後に、ご縁があってバイオ開発系のスタートアップ企業に3年半勤務。
R&D主体の企業だったので、IT知識は必須でした。
そのあと、大阪府市の「国際金融都市大阪」プログラムの一環で設置された相談窓口に4年半勤務。
相談窓口業務は、主に海外の金融関係企業の誘致が仕事ですので、基本的に必要なのは
金融の知識と海外を含む経験およびビジネス英語です。
英語は国際政治課程でかなりの量の書籍や資料を読み込んだので、だいぶ思い出しました。
また、相談企業のビジネスモデルをヒヤリングするときに、テクノロジーの知識が大きく助けてくれました。
最近は、AIやブロックチェインなど、新しいテクノロジーがベースになったスタートアップが多いので、学習は欠かせませんが、学習の基礎を作ってくれたのは大学院です。
しかし、2026年度は、所属先が大阪府市から受託できなかったので、この業務も一区切りです。
これが二つ目の区切り。
さらに2016年に取得したCFP資格を基に開業したFP相談業務も、最近は相談件数が激減したので、2020年から借りていたバーチャルオフィスとの契約を2026年5月末で終了。
顧客から相談依頼があれば、ZOOMで対応する形に変えました。
これが区切りの三つ目。
これまで生きてきた70年と少しを振り返ると、おそらく人生には波があって、乗っている時と引いていくときがあるのでしょう。
現在は一度引くときですね。
マンネリを防ぐためにも必要な区切りだと思います。
区切りがついたことで、多分時間的な余裕ができるので、空いた時間にやりたいことを考えてみました。
一つ目は、やはりスポーツですね。
今年2月に大阪マラソン、4月にダイヤモンドトレイル縦走大会を完走してみて。ここ数年悩まされてきた座骨神経痛の痛みをほとんど感じなかったことが喜びです。
Kobo Trail大会が連続してDNFになり、今年の参加を断念した大きな原因の一つが
坐骨神経痛だったので、これが改善してくれると、また走れるようになるかもしれません。
また、近所のスポーツセンターの改修工事が終わって、水泳ができるようになりました。
4月から再開したのですが、すでに2回泳ぎに行って、合計で1800メートル泳いできました。
身体が泳ぎになれていないので、腕などの筋肉がすぐに動かなくなりますが、これも慣れなので、そのうちもっと泳げるようになるでしょう。
楽しみです。
二つ目は、小説です。
1月から書き出して、原稿用紙200枚程度のものにして、友人何人かに読んでもらって
コメントももらいました。
現在2本目を書いています。
所詮は趣味なのですが、形にして読んでくれる人が居れば嬉しいと思います。
それから4月から、少しずつ中国語を始めました。
米国とスペインは住んだことがあるので、英語もスペイン語も身体に入っている感じがあるのですが、中国語は中国に何回か出張で行っただけなので、いま一歩馴染みません。
いままで何回もトライしてダメだったので、今回も馴染めるかはわかりませんが、
仕事や学習で必要というわけでもないので、ノンビリだらだらとやってみます 笑
ほかにもやりたいことが見つかったら、試しにやってみるつもりです。