4月12日、大阪府山岳連盟主催のダイヤモンドトレイル縦走大会に参加しました。
この大会は、登山コースとトレイルランコースに分かれていて、私は登山コースで参加しました。

近鉄南大阪線当麻寺駅に午前6時33分着の電車に乗って、当麻寺の参道からスタート地点まで歩いて、午前7時のスタートでした。

スタート地点で記念の写真を撮ってもらおうと、人を探したら、ちょうど犬を散歩中の方がいたのでお願いして写真を撮ってもらうことに。

ところが、犬が私を気に入ったのか、寄ってきて私の手を舐め始めました。
飼い主さんは写真を撮っていて動けないので、私が犬のお相手をしながら写真を撮ってもらいました。
お世話になりました 笑

最近は、いろいろな事情で身体も絞れておらず、トレイル大会は連続してDNFしているので、今回は暑そうだし、初級の葛城山で止めておくつもりで出発しました。
したがって、道中は休みながらのんびり行くつもりでしたが、参加者の数が多すぎて
あちらこちらで渋滞が発生していました。
遅く出発したトレイルランの人は、渋滞で走れなかったかもしれませんね。
私はできるだけ道を譲りましたが、シングルトラックで追い越されると接触して危ないので注意して進みました。
道中は渋滞で遅くなると思っていたのですが、前後の人のスピードに合わせて進まないと自分が渋滞の原因になるので、周囲に合わせて休まずに葛城山まで到着しました。

山岳連盟が設定した目安の時間は、12.5キロで5時間30分
私の記録は、3時間48分。

思ったより早く着いて、疲れも無かったので、そのまま中級ゴールへ進むことに。
中級のゴールは金剛山です。
葛城山から金剛山までは、まず水越峠を下るのですが、このくだりが木の根や浮石が多くて、
階段の段差が揃っておらず、おまけに段差が高いので背の低い人は苦労して降りねばなりません。
つまりなかなか進まず、何もなくても渋滞しやすいところです。
今回は登山・トレラン共に参加者が多く、あとで聞くと水越峠の渋滞が酷かったそうです。
水越峠を下ると、金剛山への登りですが、登りはじめは舗装路。
急坂を太陽に照らされながら地味に登っていく苦行は脚に効きますね。
途中のベンチで休憩して食料を補給しました。
エネルギー充填完了!笑
舗装路が終わると、山道に入ります。
ここも急登。
登りばかりの山道が終わってしばらく行くと、なが~い階段が続きます。
当日は思ったより暑くはなくて、助かりましたが、それでも塩分は多めに補給しました。
中級ゴール到着は午後1時24分。

葛城山からの距離は8.5キロ。

目安の時間は2時間半ですが、私は2時間36分かかりました。

上級へ行く人の最終通過時刻は午後2時で余裕があったので、そのまま上級を目指すことに。
金剛山から上級ゴールの和歌山県紀見峠までは、基本的に下っていくのですが、それでも
ところどころ登りがあり、ながい階段があります。
距離は12.5キロ。
目安時間は4時間。
中級を過ぎても脚は元気だったので、下り坂を時折走りながら進みました。
途中で適当な人を見つけて、ペーサー代わりに引いてもらっていたのですが、前を行く人も私が後ろに着くとプレッシャーなのか、ある程度言ったら止まって道を譲ってくれました 笑

紀見峠の上級ゴール到着は午後4時40分。
金剛山からの所用時間は3時間16分。

トータルの所要時間が9時間40分で、山岳連盟設定の目安時間12時間よりも
2時間20分ほど早くゴールできました。

ゴールして、記念に写真を撮ってもらい、上半身だけ着替えて帰宅しようと道路に出たら、
トレランを走って風呂から上がった2人の友人に遭遇。
「これから難波に飲みに行って打ち上げしましょう」と誘われて、自宅でゆっくり風呂に入るはずが、拉致されて難波で2時間ほど飲んで帰宅しました。笑
今回は座骨神経痛の痛みが出ることもほとんどなくて、久しぶりに山歩きを楽しむことができて、すこし自信が付きました。
今後、体力気力が戻ることはないけれど、楽しく過ごせる範囲で、これからも山遊びを楽しみたいですね。