• 定年男子のランとマネー

ランニング友達

僕が走り始めてから20年以上が過ぎました。

60歳以上で長距離を走る人は相当数います。先日の日光ウルトラマラソンで一緒に走ったWさんもその一人です。各地のウルトラマラソンに参加すると60歳前後のランナーをよく見かけます。

僕の高校の同級生Tくんもそうです。高校時代はラガーマンでした。
彼は長距離専門のランナーで、200キロくらいの大会を何度も完走しています。今年の初めには屋久島ウルトラ100キロを走っていました。

Facebookを通じて「完走おめでとう」とメッセージを送ったら、「ありがとう。ついでに家族旅行してきました。」と返信がありました。

彼は医科関係の大学の先生で、僕が昨年サッカーでケガして、そこから雑菌が入って蜂窩織炎になった時も、「軽く見ないで完治させろ。」とメッセージをくれました。

春ごろにT君が「昨年末の大会で頻脈がでてリタイヤした。それ以降、頻脈が時々出るのでカテーテル検査して手術した。順調に回復中。」とFBに投稿していたので、心配になって「お互い年だから気を付けよう。無理をしない様に。」とメッセージを送りました。彼からは折り返し「大丈夫。」との返信がありました。

今月10日に何げなくスマホを開くと、普段連絡のない高校の友人からFBでメッセージが入っています。

一瞬「乗っ取りかな??」と思ったのですが、メッセージを空けてみると、「残念なお知らせです。昨日T君が亡くなりました。」

詳しいことは分かりませんが、マラソン中に倒れて、救急車の到着に時間がかかり、病因に搬送されたときは心肺停止状態だったそうです。

実はT君とは高校卒業以来会っていなくて、お互いがマラソンを走っていることを知ってFB経由で友達に成り直しました。

僕の投稿によく「いいね。」をくれ、ランニングの投稿にはコメントをくれたりしていました。

年初の挨拶の時に「今年はどこかで一緒にちんたら走ろう」と言い合っていましたが、果たせぬ約束になりました。

心からご冥福をお祈りいたします。


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