• 定年男子のランとマネー

3日目は朝から不調。

朝寝坊して夜明けの写真取れず 涙

昨日の男性2人の会話のせいかもしれない 笑

朝風呂も諦めて、食事をして午前8時半にバスに乗って出発。

今日は、まず善光寺へ行ってから糸魚川近くで昼食後に、黒部渓谷トロッコ列車の旅。

バスの席は、前から2列目。

横を見ると昨日の男性2人のお喋りチーム。

これはかなわんと、私一人だけバスの最後尾に避難。

ところが善光寺に着くと、前から妻が同じ列の逆側にやってきた。

「どうした?」

「横のお喋り男2人は耐えようと思ったけど、前の席にお喋り女2人が座っていて

30分我慢してみたけど、これは耐えられないと思って逃げてきた 笑」

我々の後ろの最後尾列には一組の夫婦がいて、あとで会話を聞いていると、我々と同じく

「お喋りチーム」から逃げてきたようだった 笑

善光寺は2年前に時間をかけて廻ったので、今回は本堂にお参りした後は、ゆっくり

周囲を散策。

朝食をあまり食べられなかったので、仲見世に行って「おやき」270円を食べた。

山賊ネギのおやきだったが、美味しかった。

仲見世でゆっくりしても時間が余ったので、本堂脇のベンチに腰掛けて日向ぼっこ。

快晴で暖かく、風もなくて快適だった。

バスに戻ると、一路新潟へ。

糸魚川近くの能生の海鮮市場で昼食。

山を見に来たのだが、綺麗な海を見ることができて良かった。

昼食は海鮮丼とカニ汁。

こんなに大きなカニが入っているとは思わなかった。

美味しい海の幸をたくさん食べて満足!

ここからバスで一時間かけて宇奈月駅へ。

宇奈月駅でトロッコ列車に乗って鐘釣駅まで約1時間。

黒部峡谷鉄道は黒部川の電源開発のために開通させたものだが、行程の途中は短いトンネルの連続で、かなりの難工事だったことが感じられた。

我々は鐘釣駅で宇奈月駅へ引き返したが、その次の欅平駅まで行けば、さらに黒部宇奈月

キャニオンルートが黒部ダムまで繋がっているそうだ。

昨年夏にピレネー山脈を旅行してトロッコ列車に乗ったときは、快晴だったが風が冷たくて特に下半身が寒かったので、今回はダウンジャケットにレインウェア、懐には使い捨てカイロを偲ばせて乗車した。

添乗員さんからも「寒いですよ~」と脅されていたので、吹き曝しのトロッコではなく、

少しお金を足して客車に乗った。

ところが、風もなく陽がさして、レインどころかダウンでも暑かったので、全部脱いで

半そでシャツになってしまった。

(まあ、寒くて風を引くよりかはマシかな)

鐘釣駅に着くと、添乗員さんが「暑いくらいでしたねー!私は嘘つきになってしまった。

皆さん、すみませーん」と謝っていて、みんな笑っていましたね。

鐘釣駅では、河原に温泉が湧いて言いて、足湯にして楽しんでいる人もいた。

温度は、源泉で40℃と少し熱め。

河原に降りた人は、それぞれお湯に触れていた。

鐘釣駅に戻り、トイレを済ませて宇奈月駅までの列車に乗ったが、流石に夕方になると冷えてきて、再度ダウンを引っ張り出して着た。笑

宇奈月駅からは、富山駅まで最終のバスの旅。

あとは「つるぎ」と「サンダーバード」に乗って帰るだけなので、バスのシートを倒して

半分眠りながらバスに乗っていた。

富山駅では、一時間近く時間があったので、打ち上げの乾杯をしたくてビールが飲める店を探したが、駅にはあまり適当な店が見当たらず、仕方なく「8番らーめん」に入って、2人で塩ラーメンを食べてビールで乾杯した。笑

「つるぎ」に乗車して添乗員さん師弟の席に座ると、2つ前にお喋りおじさんたち、すぐ後ろにお喋りおばさんたちが座っていた。

2組とも、相変わらずずっと喋り通しだったが、席が離れていて、おじさんたちの声は聞こえても内容は

分からない程度。

ところが後ろの女性の声は良く聞こえる上に、会話が途切れることが無い。

「つるぎ」も「サンダーバード」も指定席だったので、変更することも不可能。

妻とは顔を見合わせて、「次の旅行には、必ず耳栓をもってこよう」と話していた 笑

我慢の3時間が過ぎて、ようやく大阪駅に到着。

添乗員さんにお礼とお別れの挨拶をして、我々はJR環状線に乗り換えて帰宅。

時刻は午後11時。

短いようで長かった2泊3日の旅。

3日間とも快晴で暖かくて気候には恵まれて、楽しい旅だった。

最後は少し疲れたけど 笑


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