• 定年男子のランとマネー

8月26日、熱中症警戒アラートが発表される中、夫婦で六甲山から有馬温泉を歩いてきました。

当初は阪急芦屋川駅から六甲山最高峰を抜けて、住吉道を有馬まで下る予定でしたが、

我々高齢者夫婦に、この暑さは耐えられそうもないかなと思って、登りの一部をスキップ

することにしました。

具体的には、阪急六甲駅からバスで六甲ケーブル下まで行って、ケーブルで山上駅まで登り、

駅から六甲ガーデンテラスを経由して、住吉道を有馬まで下るというものです。

阪急六甲駅に午前10時半到着。

六甲ケーブル下行きのバスに乗って、ケーブル下駅から山上駅を目指しました。

陽射しはあるけれど、天気は曇り。

山上駅に着くと、思ったほど暑くはなくて、時折気持ちよいそよ風が吹いていました。

山上駅から六甲山周遊路を通って六甲ガーデンテラスへ。

山道よりも舗装路のほうが歩きやすいかなと思っての選択でしたが、途中の道はそこそこの登りで、妻は黙々と歩いていました。

途中であまり車にも会わなかったのですが、一時間ほどで六甲ガーデンテラスに到着。

既に全身が汗まみれになっていました。

ガーデンテラスのカフェに入って、窓越しに神戸の景色を見ながら、軽く食事。

私はカレー、妻はチーズケーキ。

疲れがひどいようなら、ここからロープウェイで有馬に降りようかと思っていましたが、

2人とも元気だったので、当初の予定通り六甲山最高峰まであるいて、住吉道を

有馬まで下ることにして出発。

再び舗装路を歩き出したのですが、車と出会うことが増え、かつ舗装路に飽きてきたので

全山縦走路に切り替えて、六甲山最高峰を目指しました。

途中で数人の登山者やランナーに出会いました。

登山者はソロの女性2人。

かなりの速歩であっという間に追い抜かれました。

ランナーは住吉スタートで摩耶山経由の最高峰ピストン中とのことでした。

六甲山最高峰は貸し切り状態で、綺麗な空を背景に巨大な入道雲が湧いていました。

10年くらい前に、六甲山縦走トレイルラン大会で、何度かこの道を必死で走ったことを

思い出して懐かしかったですね。

今はもうムリ 笑

六甲山最高峰で写真を撮って、坂を下って住吉道から有馬温泉に下っていきました。

この道は、2年前にも夫婦で下ったことがあります。

あのときは阪急芦屋川駅から真っすぐ登ってきたので、かなり疲れていたけど、今日はケーブルカーでワープしたので、楽に下りました。

ところが、私の脳裏には10年前のトレランの記憶が染みついていて、先を歩いていると

どうしても速度が速くなってきたようで、後ろを歩く妻に何度か「私が後ろにいるのを忘れているのではないか?」と声をかけられました 苦笑

そんな感じで山を下って、今日の宿の亀の井ホテルに着いたのは午後3時半。

部屋にチェックインして、少し休憩してから、旅行の目的である有馬散策に出かけました。

実は、友人たちと9月中旬に有馬に来るのですが、有馬の街を案内してくれと言われて

そのための下見が今回の旅行の目的です。

単に下見にきても面白くないので、夫婦の旅行をくっつけたのですが、本番が9月中旬なので、やむなく猛暑の旅行になった次第です 笑

有馬の街は久しぶりだったので、金の湯、銀の湯、いくつかの源泉などをざっと確認してからホテルに戻りました。

ホテルはロープウェイ駅の近くなので、有馬の街まで下ってから、急な坂を下から上まで登りかえすのは、

六甲山から下りてきたばかりの我々にとって、少しきつかったですね 苦笑

亀の井ホテルのお風呂は金泉だけでお湯は熱めだったので、さっと風呂にはいって夕食。

喉が渇いていたこともあり、クラフトビールにワインを飲んでよい気分。

満腹して部屋に帰って、テレビ見ながら寝てしまいました。

ところが何故か午後9時過ぎに目が覚めて、チェックインの時にフロントで案内された

「夜食に無料の担々麺」サービスに行ってみました。

夕食にいっぱい食べたので夜食の担々麺は無理だろうと思っていたら、思いのほかおいしくて2人ともペロリと完食 笑

今度こそ満足して、部屋に戻って寝ました。

翌朝は朝風呂にはいって、朝食のバイキング。

実は、ロープウェイで六甲ガーデンテラスまで上がって、摩耶山経由で帰宅するつもりだったのですが、起きたら雨。

山の方を見ても、怪しい雲がたなびいているので、山登りは止めて、ホテルでゆっくりして

のんびり帰宅することにしました。

午前9時ごろにホテルを出ると小雨。

山登りを止めてよかったと思いながら、電車で帰宅しました。

いつまで山行が出来るか分かりませんが、これからも工夫しながら元気で夫婦旅行を

続けたいものです。


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