4年ほど前に臀部からハムストリングス経由で踵まで痺れと痛みが起こって、整形外科を受診したら、背骨が2か所大きく曲がっていて、神経を圧迫しているという診断が出ました。
病名は坐骨神経痛です。
それ以来、週に3回程度整形外科にリハビリ通院しています。
大阪に引っ越してからも、新しい医院を探して通っています。
治療は、低周波、腰の牽引、ウオーターベッド、マイクロ波の4種類で、それぞれ10分間、
合計約40分かかります。
診療スペースには、整体師さんが2人いて、リハビリとは別に整体治療を行っています。
リハビリ治療の受付は、若い男性で、聞いてみると整体師の国家試験を受ける前に、勉強しながら働いているそうです。
整体師試験は、4年間の学業を終えて、2~3年の実務経験を経て受験資格が満たされるようで、試験は100問の短答式で6割とれば合格とのことです。
その整体師見習いさんが、私に興味を持ったようで、マイクロ波治療中に話しかけてきました。
「よく来られていますね」
「そうですね、座骨神経痛なのですが、医師から動いたほうが良いと言われているので、
ランニングや水泳をしては、ここにリハビリにきています。
マッチポンプみたいですけど 笑」
「どのくらい運動しているのですか?」
「目標は月間100キロ走って、5キロ泳ぐかな?」
「実際には?」
「そうですね、ランニングは月に100数キロで、水泳は3~4キロかな?」
「やり過ぎてないですか?」
「医者はそう言いますね。でもこの年齢になると個人差が大きいので、自分のQOLを維持できるレベルを目途にしてやっていますよ」
「教科書に書いてあるのと、だいぶ違いますね」
以前に友人の循環器医に、運動するときの上限の心拍数について聞いたことがあるのですが、彼は「目安は、安静時心拍数+50と言われているよ。
でもこれは普通の人の数字で、アスリート対象の研究ではないので、継続的に運動している人についての研究データはないと思う」と言っていました。
たしかに、安静時心拍数+50では、激しい運動は難しそうですね。
私の日常は、Garmin腕時計とタニタ体組成計で身体の変化を見ながら、身体の疲労は感覚で調整しています。
運動は3日続けると回復が遅くなるので、連続するのは普通2日までにしています。
今年の5月半ばに4年半続けた仕事の契約が終了したのですが、それまでは月に10~
12日程度の運動だったのが、最近2週間で9日間運動しているので、このままいけば月間18日の運動になる計算です。
(実際には、疲労度を見ながら15~6日にしようと思っています)
病気をする前の60代前半には、月間18~20日程度運動していた記憶があるので、
運動強度は別にして、時間があるので運動頻度は少しずつそのころに戻って行きそうです。
身体の変化としては、仕事をしているときは体脂肪19%くらいまで増えたのが、現在は
17%くらいまで落ちてきているので、多少は絞まったかもしれません。
残念ながら体重は変わりませんけど 苦笑
身体内部の状態管理ということでは、2か月に一回程度、大きな病院で血液検査をしてもらい、半年に一度、同じ病院で心電図検査をしてもらっています。
先日、血液検査の担当医が変更になって初めて診察を受けたのですが、冬に血圧が上がり
夏に下がる傾向と裏腹に、冬に尿酸値が下がり、夏に尿酸値が上がる傾向が明確に出ていると言われました。
冬に血圧が上がるのは、気温が下がって血管が収縮するからですが、夏の尿酸値上昇は脱水が原因で、それは激しい運動に起因するというコメントです。
私としては、夏は意識して水分摂取を増やしているし、運動時にはかなりの水分を取っているつもりなのですが、もしかしたら水分が体内に摂取される前に、発汗と尿で体外に排出されているのかもしれませんね。
自分としては、頑張って運動をしている自覚は全くないのですが、数字だけ聞くとやり過ぎと感じる人が多いようです。
最近はランニングといっても、息が上がるときや、疲れを感じるときは遠慮なく歩くことにしています。
山でも歩くことがほとんどで、とてもトレランとは言えなさそうです 苦笑
水泳も、以前はまず500メートル連続で泳いでから、レーンの混み具合を見て追加で
500メートルを泳いでいましたが、最近は200メートルを1セットにして泳いでいます。
200メートル泳ぐと息が上がってくるので、30秒ほど休憩を入れて、再度200メートルを泳ぎます。
先日、調子が良かったので7セットやって、プールサイドに上がろうとしてジャンプしたら
左の脹脛が攣ってしまいました。
以前は水泳やランニングで脚が攣ることなどなかったのですが、老化ですかねー。
情けない限りです 笑
これから暑い夏になって、脱水しやすくなるので、経口補水液の利用も含めて、体調に気を付けて運動を続けたいと思っています。