• 定年男子のランとマネー

今年の5月中旬に、4年半勤務した仕事が契約終了になって、自由時間を満喫して楽しんでいたところ、7月末にかつての同僚から復職の意向を聞かれた。

聞くと、彼は6月から復職していたそうで、新しい契約先の担当者と話して、私にも声をかけてくれたそうだ。

私は自由になってから毎日をたのしく過ごしていたので、特に以前の仕事に帰りたい希望はなかったのだが、せっかく声をかけてくれたこともあって、1か月のうちの数日を、

仕事として前の職場に出かける日があってもよいかなと思って、取りあえず興味ありの返事をした。

既に人数は足りているとのことだったので、せいぜい月に何日かシフトの穴埋めをするだけだと思ったのだ。

8月になって、紆余曲折があったものの、オンライン面談を経て、9月2日に一日だけ

勤務してみることが決まった。

当日は新しい契約先の担当者が一日中一緒にいて、新しい会社の仕事のやり方を教えてくれた。

仕事の内容は以前と全く同じだったので、主に新しい報告のやり方を教わったわけだが、

年齢のせいなのか、同じ仕事で新しいやり方を覚えるのは大変面倒で、心理的にやや抵抗があった。

そうはいっても、多少やり方が違うだけで、仕事の中身に変化はないので、報告書だけ簡単にまとめて書いて提出のあと帰宅した。

しかし、9月の出勤はこの一日だけ。

この日だけどうしても埋まらないので、出勤をお願いしたいと言われて出てきたので、次の出勤はシフトが固まる

10月から。

つまりせっかく仕事のやり方を覚えても、1か月先には、たぶんすっかり忘れている 笑

10月からのシフトについては、多くても週に一回にして欲しいと言ってある。

「毎日が日曜日」の楽しさに慣れてしまうと、仕事の「拘束日」として気持ちが許容できるのはせいぜいそれくらいなのだ 笑

実は、私のほかにシフトを組むメンバーは5人いる。

1週間には出勤日が5日しかないので、1人はあぶれる勘定だ。

したがって、特に希望しないでも週一日も回ってこないだろうと思うのだが、念のため

希望だけは伝えておいた 笑

こんないい加減な調子では、この仕事の依頼がいつまで続くのか不明確だとも思うが、

一度仕事を離れてしまうと、我ながら「わがまま」になるものだ。

しかし、健康寿命の平均が72歳であることを考えると、あと何年元気で動き回れるかは

分からないので、人生を逆算して考えれば、70歳前半はある程度「いい加減」でも良さそうに思う。

仕事が無くなれば、無くなったときに考えよう・・というのが、現在のスタンスである。


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